くまくんのおでかけ

ファンタジーの物語絵本

♥クマくんが森へおでかけ。わくわく物語
♥2歳、3歳向け


 

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あとがき

今回の絵本は熊さんを主人公にしたショートストーリーです。子供向けの絵本やイラストに熊という動物はとてもよく登場するような気がしませんか?テディベアも人気だし、童謡にも登場しますよね。そう、『もりのくまさん』。犬や猫と違って身近な動物とは言えないし、むしろ危険生物と言われています。それなのに、一体なぜ…?

インターネットで調べてみると、熊が子供向けの絵本や玩具のモチーフになる理由を解説しているページがいくつか見つかりました。レファランス協同データベースというサイトを拝見したところ、「子どもの絵本やおもちゃには熊がモチーフとなったものが多いが、なぜ獰猛な熊が好まれるのか知りたい。」という質問ページがありました。

回答欄を見ると、複数の文献から熊に関する記述の紹介があります。例えば、

曲芸する熊が旅回りの調教師と共にあちこちを巡業していたため、ヨーロパや北アメリカではなじみ深い動物だった

―テディベア大図鑑(ポーリン・コックリル著 上沢伸子訳 日本ヴォーグ社 1994)より

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テディベア大図鑑

テディベアの原型、テディベア・ブームの始まりに関する記述もあるそうです。

また、回答の中に、ルーズベルト大統領について触れていました。ルーズベルト大統領については同ページで詳しい解説がなかったため、別途調べたところ、「テディベアの名前の由来」というページを見つけました。このページによれば、テディベアの誕生のきっかけを作ったのがルーズベルト大統領だったということが分かります。今でも、ルーズベルト大統領の誕生日である10月27日は、テディベアの日としてお祝いされているそうです。

熊のキャラクターが人気がある背景には、こういった歴史があったんですね。

可愛い熊ちゃんが登場する絵本と言えば、『しろくまちゃんのほっとけーき』が大人気ですね。しろくまちゃんが一生懸命ホットケーキ作りをする楽しい絵本。我が家にもあり、子供が大好きな一冊です。

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参照
国立国会図書館│レファランス協同データベース
アメリカ大統領歴代研究ポータル│テディベアの名前の由来


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