どうぶつだあれ?

♥モコモコペンでなぞって触れる絵本を作る
♥0歳~4歳向け


おうちで作るバリアフリー絵本

 

≫絵本の読み方・作り方はこちら

スポンサーリンク

あとがき

今回の絵本は新たな試みです。

この絵本は、もちろんこのままでもお読みいただけますが、市販のとあるものを使って、ひと手間加えてみてもらいたいのです。

それが、こちら。

この商品でなくてもいいのですが、書くとモコモコと膨らむペンってありますよね。私が子供の頃にもこんなような物がありました。

このようなペンを使って、絵本の動物さんたちの輪郭をなぞり、触れる絵本を作ってもらえたらと思ったんです。そのために、輪郭がくっきりハッキリ分かりやすい、イラストレーター麦様のイラストをお借りしました。

市販の絵本で、絵が凸凹していたり、点字がついている絵本がありますが、イメージはそんな感じです。

かねてから、バリアフリー絵本を作りたかったんです。目や耳が不自由な子供たちにも、どうにかしてあかえほの絵本を届けたい、という思いがありました。

今回は、目が不自由な子供たちにも楽しんでもらえる絵本を、と考えて作りました。

 

当初は点字も調べて絵本の中に入れようと思っていました。が、調べてみると、点字って結構奥が深くて、文字のサイズ、空白、行間など一応規格があり、安易に素人が書いていいものでは無さそう・・・。

また、実は今、点字を読める視覚障がい者の方って、全体の1割程度しかいないんだそうです。

生まれつきではなく途中からそうなった方は、やはり点字の習得は困難ですし、今は点字が使えなくても音声認識で文字起こしをしたりなど、点字に変わる便利なツールが出てきていて、必要性も薄れて行っているようです。

とは言え点字の重要性は変わりないと思うのですが、やはり無責任なことはできないので、シンプルに触って楽しめる絵本にしようと思いました。

◎色画用紙に動物たちを切り貼りしてみるのもアリ。

一言で目が不自由と言っても、全盲の方もいれば、弱視の方もいます。後者の場合、コントラストのはっきりしたものであれば、色の境界線で形状をある程度認識できるそうです。

なので、お父さん、お母さんが挿絵をはさみでチョキチョキ切って、色画用紙に貼り直してみるのもいいんじゃないかと思います。

もちろん、ペン、はさみ、のりが自分で使えるお子様には、遊びとして自分で絵本を作る、という楽しみ方もしていただけるかと思います。そういった意味で、今回の絵本は対象年齢を0歳~4歳と幅広く設定しました。

実は先日、あかえほは2周年を迎えました。これからも、色々な絵本を作り、皆さんに喜んでいただけるようなサイトにできたらと思います。

この絵本のイラストについて

使用したフリー素材

SPECIAL THANKS!

イラストAC

様(挿絵すべて)
kumi様(本のフレーム)

あなたのシェアが励みになります!