育児書とスマホはいっそ見ない方が心と体が楽になる

2017年4月6

我が家の育児書の一部。なんと全部で段ボール一箱分!

育児中のパパさん、ママさん、毎日お疲れ様です。適度に息抜きできていますか?日本人は真面目な人が多いですよね。

私はどこにでもいる普通の専業主婦で、育児に対しては相当不真面目な一児の母です。

育児の専門知識を持たない素人の意見ではありますが、これから「親」になる皆さまにお伝えしたいことがあります。


 

 

育児書の読み過ぎは自分を追い詰める

海外駐在中、ありがたいことに子供服やおもちゃのお下がり、育児書をくれるお友達がたくさんいました。

みんなの優しさに甘えて貰ってばかりいたら、気づけば我が家は育児書だらけに!せっかく貰ったし、初めての育児だし、最初の頃は片っ端から目を通していました。

でも、ある時急に疲れてしまったんですよね。そもそも育児書に書いてあるようなタイムスケジュールで生活するのは無理がありました。日中はいわゆる“ワンオペ育児”状態

夫の帰りは毎晩遅い。離乳食はなかなか進まないし、ミルクもまだ必要。お散歩にも連れて行かなくちゃ。外出するとなるとそれなりの準備が必要。頑張って育児書の「理想的な一日」を実現しようとすると、自分の時間がゼロになっちゃう。

・・・いや、正確に言えば、空き時間はあったんです。子供がお昼寝している時、夫が育児や家事を代わってくれる時。自分もお昼寝する時間を除いても、多少の隙間時間はありました。その貴重な時間に一体私は何をしていたか?

その時、私は育児書を読んでいた。

・・・そして、「理想的な一日」に近づけるために何を改善すべきかを考えていた。いや、そんな前向きな話ではない。

育児書の通りに物事が進まない事をうだうだ悩んでいた。

自分の時間に充てていいはずの貴重な時間を、育児書に奪われていたんです。そのことに気づいたら、何だが馬鹿らしくなってしましました。育児書は何か分からないことがあった時に読む辞書的なものだと思うようにし、普段は存在を忘れることにしたら、一気に気持ちが楽になりました。

スマホで調べ事は負の連鎖を生む

検索窓に「いくじ」と入力すると…

寝転がりながらでも調べごとができるスマホは便利ですよね。

ただでさえ依存性の高いスマホ。調べたいことがある時、ササッと検索して終わればいいけれど、つい次から次へと関連記事を読んでしまって疲れてしまった経験はありませんか?

ニュースでもコラムでも、閲覧履歴から「あなたへのオススメ記事」を選別して勝手に表示してくれます。

これって一見便利な機能だけど、心配事がある時や不安な気持ちになっている時に調べ事をすると、関連記事でまた不安を煽るようなものが出てきしまうんですよね。

実は我が子は1000g未満で誕生しました。病室でのスマホの使用は特に禁止されていなかったので、つい「未熟児」とか「低出生児」というキーワードを検索してしまったんです。

気が付くと、病気や後遺症についての記事ばかり読み漁っていました。

お医者様は問題ないよ、赤ちゃんは元気だよ、と言ってくれているのに。すっかりネガティブ思考の無限ループにはまっていました。

不安を打ち消すために、必死でいろんな事例を探しては一喜一憂していました。そんなことしてないでゆっくり休んで、お医者様の言葉を信じていれば良かったのに。

この負のループから抜け出す解決策はたった一つ。スマホを見ないでとりあえず寝る。ただそれだけです。

 

教訓

育児書に載っている「理想の一日」はあくまでも理想モデルとして登場するお母さん方の「1日のスケジュール」は、選び抜かれたごく一部の人の成功例です。

育児書の読み過ぎは自分自身を追い詰める原因になります。

また、不安な気持ちでスマホで調べ事をすると、より不安になるような情報を自ら引き寄せてしまいます。そうなる前に、育児書とスマホから少し離れましょう。

少しでも気持ちを楽に、のんびり育児をしていきましょう♪

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