絵本一覧 サイトマップ

絵本をボロボロになるまで読んで、最後はゴミに出すのも素敵なことだと思う話

絵本をボロボロになるまで読んで、最後はゴミに出すのも素敵なことだと思う話

当サイトは創作絵本サイトです。子供を海外で早産で産んだ事をきっかけに「あかえほ」をスタートしました。

作るだけじゃなく、市販の絵本も読み聞かせをしてきました。(読み聞かせ苦手な割にはまあまあ頑張った)

大好きな絵本を何度も繰り返し読んであげてたら、丸暗記しちゃったこともあった。

丸暗記してたのはこの絵本

そんなこともすっかり忘れてる我が子は、「絵本はあんまり好きじゃないんだよね~」と言うようになり(笑)、気づけば小学生に。(記事執筆時点)

入学を機に色々とモノの整理をして、「使い倒した」感のある絵本も思い切って処分。

手放すにあたって思うことがあったので、なんとなく記事に残しておこうと思いました。

軽いコラム的な感じでお気軽に流し読みしてください^^

― スポンサーリンク ―
― スポンサーリンク ―

「本は大事に扱いましょう」の呪縛

なんか私、この呪縛があったんですが。みなさんどうですかね・・・?(・_・;)

私が子供の頃に母が読んでくれた絵本は、今でも大事にとってあり実家で眠っています。絶版になってしまった貴重なものもあり、綺麗な状態で残っているのは尊いことだと思います。

図書館で借りた本や、キッズスペース等にある大事に扱います。当たり前です。

ただ、家にある絵本って・・・割と厳しくない?

大事に綺麗に扱おうとすると、子供に触れさせない・手の届くところに置かない、とかになっちゃう。

ベタベタの手で触る、舐める、かじる、折る、破く、落書きする・・・

気を付けてても幼い内は、これらの事態は容易に想像できる・・・(^^;

「大事に、綺麗に使おう」って意識すると、なんかプレッシャーというか・・・ストレスが酷かった(笑)

お下がりに回すかも?とか、フリマアプリで売るかも?とか考えず使い倒すことにしたら、気が楽になった

子供が赤ちゃんの頃に、実母が絵本を何冊かプレゼントしてくれて、「読まなくなったら従妹の〇〇ちゃんに送ってね、だから大事に読んでね」と言われたけど。

なんか無理だったので早々に諦めた記憶。

↑これはマシな方。落書きされたのは3歳頃だったかな?ホントに酷いのは写真も撮らずに捨てた・・・。

アンパンマンのこれは絵本というよりイラスト図鑑で、子供が大好きだったやつ。

お気に入りの絵本は子供が何度も何度も自分でめくって眺めていたりするし、外出する時持っていくこともあるじゃないですか。

雨でバッグが濡れて、中に入れてた絵本がフニャフニャになったこともありました。

なんか最初はけっこう気を付けてたんですけどね、「ある程度はしゃーない」と思うことにしてからは随分と気が楽になりました。

お下がりに回すかもとか、メルカリで売るかも・・・なんて考えない方がいい。特に子供が小さい内は。・・・と、思う。個人的には。

危なくないよう見守りつつ、ある程度自由に触ってもらった方が良いんじゃないかと思うのです。子供にとっても、親にとっても。

結果的に大して使うこと無く綺麗な状態で残ってしまったなら、そこで初めてお下がりに回すのか売るのか、幼稚園や保育園のバザーに出すとか、寄付するとか考えればいい。

大事に取っておきたいと思える絵本に出逢えたら、保管用や贈答用を新品で買えばいいのかなと

考え方は人それぞれだけど。私は、あくまで私は、だよ?

絵本を入手する方法は、それぞれの家庭の方針や事情があるから、お下がりとか中古でも良いと思う。

図書館で借りるでも良いと思う。

ただ、気に入った絵本ができたなら、住んでいる地域の書店で新品の絵本を買う。綺麗な状態で残しておきたいとかプレゼントしたいとかなら、保管用・贈答用に別途買う。

可能であれば、ね。

子供には、「大事に使う」がある程度理解できる子ならいいけど、あまり気にせず好きなように使わせるのがやっぱり心穏やか。

ボロボロになるまで読んだら、感謝してサヨナラする。

そうやって「卒業」してゴミとして捨てて、年齢に合った新しいものを買う。

そういうサイクルが、家族にとっても、作家さんにとっても、書店にとっても良いんじゃないのかな?と思う今日この頃なんです。

親族にお下がりを・・・と思ったってさ、自分が思う「まだ使える」は、相手にとっては「貰って助かる、ありがたい」とは限らないしね。

ボロボロになるまで読んだ本をゴミとして出した。感謝を込めて

そんなわけで、使い倒した絵本は処分しました。

これは一部ね。何回かに分けて、リサイクルに回せるものは回し、どうにもならない物は燃えるゴミへ。

使い倒したものを捨てることに罪悪感は持たなくていいかと。

子供が特に大好きだった絵本は、今後、出産祝いとか何らかの機会があったときに新品を購入してプレゼントしようと思う。(いざその時に金銭的に困ってなければだけど)

もう手に入らなければ、同じ作家さん、出版社さんのものでも。そんな風に思ってます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

+1
タイトルとURLをコピーしました