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【山梨県】世界最古の温泉旅館としてギネス認定の「慶雲館」に二度お泊りした話

慶雲館

山梨県南巨摩こま早川町はやかわちょうに、世界最古の温泉旅館として2011年2月にギネス認定された、上品なお宿があります。

その名も「慶雲けいうん館」。

我が家は2017年7月と2019年12月の2回、家族旅行で訪れています。

山深い自然豊かな場所にあります。ロビーや客室からは宿の真横を流れる早川を見ることができます。

慶雲館の歴史は、藤原鎌足の長男、真人が開湯したという飛鳥時代(慶雲2年)に遡ります。以来、慶雲館は千年以上一度も涸れることのない源泉に恵まれて都人や名将をはじめ多くの人々に愛されて参りました。

世界最古の宿・ギネス認定 – 全巻源泉掛け流し 西山温泉 慶雲館

早川町に「西山温泉」という秘湯があり、この温泉が発見されたときに創業した、非常に歴史深い旅館なんだそう。

このお宿の存在を知ったのは「アド街ック天国」。

2016年12月17日の放送で、慶雲館がある早川町が取り上げられたんですよ。「日本一人口の少ない町」って紹介されていました。

私たちは2017年に再放送で見て、よし!ここに行こう!と決めました(・∀・)

秘境感に惹かれてね。

ちょうどね、旦那の永年勤続賞だかで旅行券をいただいてたんです。せっかくなら、一度こういうハイクラスなお宿に泊まってみようか、ってなって。

(それなりのお値段はします。その分、接客・おもてなしは丁寧で贅沢なお宿です)

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2019年の年末、旦那が有給休暇を取れたタイミングで再度お世話になりました^^

楽天でまとまったポイントが貯まっていたのと、「ギネス認定9周年大感謝祭プラン」という、冬季平日・現金払い限定・1泊2日夕朝食つきのプラン利用でお得に宿泊することができました。

せっかく二回も訪れたので、慶雲館のご紹介記事を書いておこうと思います。宿泊を検討している方はご参考にどうぞ~^^

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慶雲館の行き方は送迎/バス/車の3択。車で行くなら早川町役場を目的地に設定する

まずは慶雲館公式ホームページの交通案内のページを貼りますね。↓

自家用車が無い場合は、宿の送迎バス(無料・要予約)を利用するのがベストかな。

JR身延みのぶ駅より13:40発。約1時間でお宿に到着します。

帰りも送迎バスを利用する場合は、宿を9:50発、11:00身延駅到着予定。

早川町乗り合いバスを利用すると、身延駅から片道1,000円かな?約1時間半かかります。

はやかわ乗合バス運賃表(PDF)

タクシー使うと約15,000円だそうです(;´∀`)

自家用車が一番ラクだと思うのですが、目的地は「早川町役場」を指定してください

早川町役場の住所

〒409-2732 山梨県南巨摩郡早川町高住758

慶雲館の住所をナビに入れてしまうと、一般の車が通行できない林道を走らされることがあるそうな。

なお、早川町役場から約30分、県道37号を道なりに進むとお宿に到着します

途中、いくつものトンネルを抜け、圧倒されるほどの山々と、巨大な岩がゴロゴロ転がる早川を拝み、車酔いに耐えつつ、本当にこの先にお宿があるのかと不安になり始める頃に到着します。

慶雲館外観
窓の外に見えるのが慶雲館

うっかり林道に迷い込むと大きなタイムロスになると思われるのでどうかご注意を。

あ、あと冬の間は積雪や凍結に注意かな・・・山道で道幅も狭いところが多いです。もし雪が降りそうなら早めに宿に相談して、送迎バスを利用するなりしてくださいね。

そうそう、2019年の年末に行ったとき、途中の橋が工事中で。

交通規制で時間帯によっては15分間しか橋を通れないので注意が必要でした。

工事情報
工事情報

工事期間は2020年3月中旬までの予定だそうです。それまでに行く予定の方は気をつけてください。宿に詳細を電話で確認しておいた方がいいと思います。

お出迎え、車の移動、ロビーでウェルカムドリンク、客室でもお茶入れのサービス

自家用車で行くと、宿に到着するなり、女将さん(でいいのかな?)が、ニコニコ笑顔で近づいてきてご挨拶をしてくださいます。

これね、こういう所慣れてないと焦っちゃうよね!(笑)

で、荷物を持ってくださいます。(荷物は事前にまとめておきましょう!)

駐車場は400メートルほど離れたところにあるそうで、車のキーを預けて、宿の方が移動してくれます。(車内をきれいにしておきましょう!笑)

帰りの際は車を宿の前につけておいてくれますよ。チェックアウト時に車のキーが返ってきます。

館内に入った瞬間、ふわっと香る硫黄のにおい。ああ、温泉宿に来たねぇ・・・(*^^*)

ロビーに案内され、ウェルカムドリンクをいただきながら館内の説明を受けます。

慶雲館ロビー

貸し切りの露天風呂が利用できるとのことで、このときにお風呂の予約。

ドリンクを飲み終えたら、客室へ移動。また荷物を持ってくださいます。

お部屋についたら、今度はお茶を淹れてくれます。世間話をしつつ、夕食と朝食の時間の予約。

担当の方が退出。(ここで心付けを渡すべきだったかも・・・いやでも一般的にサービス料込みだし・・・)

二度目の宿泊でしたが、やはり緊張しました(笑)

こういったおもてなしを心地よいと感じられるようになるのは、一体いつ頃になるかな。でも、また来たいと思えるんですよね。

一度目の訪問は奮発して広々とした客室!食事は客室で

最初に行ったときには、子供がまだ小さくて。

添い寝の時期だったし、食事もそんなに量食べられなかったから、布団も食事も無しで、大人2人分だけの料金でした。

が、5万円の旅行券を使って足が出るくらいのお値段でした。(詳しくは覚えてない)

特別室だったのかな?和室二間と広縁ひろえんのある客室。

慶雲館客室

景色も素晴らしかったです。

慶雲館客室の窓からの景観
客室の窓からの景観

このときの夕食は客室での提供で、ゆっくり食べられました。

朝食はお食事処だったと思う。(うろ覚え)

二度目の訪問はお得なプラン。だけど至れり尽くせりのおもてなしは変わらず

先にも書いた通り、二度目の訪問はかなりお得に泊まらせていただきましたm(_ _)m

おもてなしはそのままに。

前回良いお部屋に泊まっちゃったのでそれに比べると普通な感じですが(笑)、10畳の和室と広縁。

慶雲館客室
広縁(ひろえん)って窓際のこのスペース

じゅうぶん過ぎるくらいリラックスできましたよ(*^^*)

夕食・朝食ともお食事処でいただきました。

一般的なアメニティはお部屋にあったかな。

お部屋のお水は飲用可能な源泉とのことで、やっぱり硫黄くささがあります。

苦手な方は、うがい用とかにペットボトルのお水持っていくといいと思うよ。

夕食はおまかせ会席料理、ボリューミーなお子様メニュー。朝食は和定食

夕食は一度目、二度目の宿泊とも、大体同じメニューだったと思います。

以下の写真は夕食の一部。

慶雲館夕食-前菜
前菜

食前酒はかりん酒でした。おいしかった(*^^*)ビールも頼んだけど(笑)

酢味噌でいただく茜鱒(あかねます)のお造りが美味。

慶雲館夕食-お造り
茜鱒重ね造り

しのぎは慶雲館名物・どんぐり麺。ロビーの売店でも販売されています。

慶雲館夕食 しのぎ どんぐり麺
しのぎ どんぐり麺

しのぎって何?と思ったら、会席料理の途中で出てくる、空腹を「しのぐ」ものだそう。

↑椿山荘のホームページだけど、「しのぎ」の説明があったので貼っておきます。

ヤマメ幽庵焼き。

慶雲館 夕食 山女魚幽庵焼き
焼物 山女魚幽庵焼き

香の物、御飯、デザートと続いてお食事終了。

ちなみに、お子様メニューはボリューミーでした!(´▽`)

慶雲館 夕食 お子様メニュー
お子様メニュー

うちの子、比較的小食な方なので全部は食べきれず、旦那と手分けして食べました(笑)

朝食の和定食。

慶雲館 朝食
朝食

子供用は洋食メインで、やはりボリューミーでした。

大変おいしかったです(*^^*)ごちそうさまでした。

温泉は貸し切り野天風呂「瀬音」と展望風呂「石風の湯」を利用

お風呂の写真はどうにも撮れないので、ホームページをご覧くださいm(_ _)m

男女の切り替えの時間に注意してね。

貸し切り野天風呂(露天風呂)の「瀬音」

一度目も二度目も「瀬音」を利用しました。

予約時間の5分前になったら、フロントに行って鍵とバスタオルを受け取ります。

制限時間は30分と短め。脱衣所だけが室内で、洗い場は外。

簡易的なシャワーのみでアメニティはなし。

髪の毛を洗う時間はないので、体をザーッと洗って温泉に入る感じ。寒いよ!(笑)

岩風呂なので足元に気を付けてね。

いざ温泉に浸かってしまえば、冬の夜にゆっくり入っていられる温度でした^^

展望風呂(大浴場)の「石風の湯」

夜の11時頃に私一人で入ってきました(´▽`)

この時間だと外は真っ暗で何も見えないし(笑)、案内の人もいないけど、貸し切り状態でゆっくり入れました♪(平日の夜だからってのもあると思うけど。)

アメニティはだいたいのものは置いてあります。

きちんと入浴するという意味ではこっちの方がいいんだけど、温泉としての気持ちよさは貸し切り露天風呂の方が断然上だったかな。

温泉って凄いですよね。成分的なことはよく分からないけど、家で入るお風呂と違って、湯から上がった後にしばらく続く、あの体のポカポカ感。幸福感(笑)

家族でまったり旅行するのに最高な場所です。

まさに都会の喧騒から離れてゆったりと過ごす場所。家族でまた訪れたい(最後に)

慶雲館
慶雲館

若い頃って、温泉宿でのんびり過ごす贅沢さが分からなかったのですが、最近はこういう旅が好きになってきました。

うん、年だね!(笑)

ちなみに慶雲館だけ行って終わりだった訳じゃなく、一度目も二度目も、早川町、身延町で観光したりカフェに行ったりしています。

でも今回、慶雲館のご紹介だけで物凄いボリュームになっちゃったので、観光の話はまた別記事で。

慶雲館は山の奥地にあって秘境感満載。交通の便はいいとは言えないけど、またいつか、家族でゆっくり訪れたいなぁと思います。

贅沢な時間、空間。何回家族で行けるかな。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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