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WordPressのローカル環境を作りバックアップサイトとして活用しよう!

WordPressのローカル環境を作りバックアップサイトとして活用しよう!

 

ちびこママです!
icon-twitter Chibiko_mama

ワードプレスでブログを書いている皆さま、バックアップは取っていますか?

私はBackWPupというプラグインを入れています。が、サイトが吹っ飛んだときに簡単に復元できるのか・・・?と不安になりました。

なんかねぇ・・・難しそうなんだよね、解説サイトいくつか見たんですが^^;

そこで、バックアップ兼カスタマイズの実験用として、「ローカル環境」にミラーサイトを作ってみることにしました。

「Local」を使ってWordPressのローカル環境を作る

「ローカル環境」とは、ざっくり言えば「自分のパソコンの中だけの環境」のこと。

Local by Flywheelというフリーツールを使うと、ローカル環境でワードプレスのサイトを作ることができます。

インストールの流れとセットアップのやり方は、

創kenブログさんの記事
「Local」でWordPressのローカル環境を構築! 無料、複数サイトも構築可能

非常に分かりやすく解説されています。

 

こちらの記事の通りに進めればどなたでも簡単にできると思います。よって、本記事では説明を省略させていただきますm(_ _)m

作成するサイト数を選択する項目があります。「1」という選択肢もありますが、2-10あたりを選んでおきましょう。

 

セットアップ完了後、赤枠のADMINボタンを押すとログイン画面が立ち上がります。

(私の環境では、最初は必ず502エラーになります。数秒待ってもう一度ADMINを押すときちんと表示されます。)

ローカルadomin

ただし、Microsoft Edgeではなぜかエラーになります↓

ログイン画面のエラー

相性が悪いようなので、URLをコピーして別のブラウザで開いてください。

無事にログインできたら、現在ブログで使用しているのと同じテーマをインストールし、有効化しておきましょう。

プラグインも、バックアップサイトに必要そうなら、同じものをインストールしておくといいと思います。

バックアップを取りたいブログのデータをエクスポート→ローカルブログにインポート

ワードプレスには標準機能として、「エクスポート」、「インポート」機能があります。

使い方はけっこう簡単。

エクスポート

バックアップを取りたいブログツールエクスポート

ツール-エクスポート

既に投稿数やメディア(画像など)が大量にある場合は、下から個別にダウンロードする方がいいかもしれません。

今回は「すべてのコンテンツ」でエクスポートファイルをダウンロードしてみました。

ツール-エクスポートxmlファイル

「wordpress.年-月-日.xml」というファイルがダウンロードされました。

このファイルをLocalで作ったブログにインポートします。

インポート

Localで作ったブログツールインポート

ツール-インポート

WordPress→「今すぐインストール」をクリック

文字が「インストーラーを実行」に変わるので、もう一度クリック

ツール-インポート

ファイルを選択→先ほどのファイルを選択して→開く

ファイルをアップロードしてインポートをクリック

ツール-インポート

投稿者の割り当ては、「あるいは投稿を既存のユーザーに割り当てる」で、プルダウンにあるユーザーを選択しておけばいいと思います。

添付ファイルのインポートに✔を入れ、実行をクリック

 

これで、「フィードバック」以外のデータはほぼ引き継げます。

※画像が多いと時間がかかると思います。

CocoonユーザーはCocoon設定のバックアップ→ローカルブログにリストア

当サイトは、「Cocoon」という無料テーマを使っています。

無料とは思えないほど機能豊富です。

初心者の方は、なるべく「Cocoon設定」という独自機能を使ってカスタマイズすることをお勧めします。

バックアップファイルの取得

簡単です。

バックアップを取るブログCocoon設定バックアップバックアップファイルの取得

Cocoon設定バックアップ

「cocoon_settings.txt」というファイルがダウンロードされます。

リストア

Localで作ったブログCocoon設定バックアップリストア

Cocoon設定バックアップ-リストア

ファイルを選択開く設定の復元

メニューとウィジェットは手動で設定

メニュー項目は引き継がれるので設定に✔を入れるだけ

ツール→エクスポート→インポートの作業で、メニュー項目は引き継がれます。

メニュー

ただし、メニュー設定の✔が入っていないので、この時点では表示されていません。

該当部分に✔を入れて保存すればOKです。

ウィジェットの設定はイチからやり直し

ウィジェットは残念ながら、初期設定の状態になってしまうようです。

手動で一つ一つ設定する必要があります。

追加CSSや子テーマのPHPファイルをカスタマイズしている場合は手動でコピペ

このようなカスタマイズをするのは、中級者以上の方だと思います。

なので、本記事では説明は割愛しますm(_ _)m

というか、私も初心者に毛が生えた程度なので、無責任な説明はできません。ごめんね!

 

追加CSSや子テーマのPHPファイルをカスタマイズしている場合は、これまでの作業ではデータが引き継がれません。

もし追加CSSにコードを入れている場合には、バックアップ用ブログの追加CSSにコピペしておきましょう。

定期的にエクスポート+ローカル環境のサイトがあれば、ほぼ大丈夫だと思う(最後に)

サイト全体がすべて吹っ飛んでしまうことは滅多にないと思います。が、万一そのようなことが起きても、今回と同じ流れで復元できるのではないかと思います。

 

本当にどうしようもなくて、ブログを削除せざるを得なくなったとしても、

新たにサーバーにワードプレスをインストールし直して、エクスポートしておいたデータをインポートすればいいんです。

手動で直さなきゃいけない部分も、ローカルのバックアップサイトを見ながら同じように直していけばOK。

 

ドメインをどうするか、どこのレンタルサーバーを使っているか等、状況や環境によって手順は変わってくるので、今回の記事はここまででご容赦を。

 

せっかくローカル環境でワードプレスサイトを作ったことですし、

  1. 定期的にデータをエクスポートする
    (CocoonユーザーはCocoon設定のバックアップも)
  2. 今後、下書きやカスタマイズはローカル環境で作成してから本番サイトにコピーする
  3. 新しいプラグインはローカル環境で試してから

この3点をやるようにすれば、ほぼ大丈夫なのではないでしょうか。

記事や画像を誤って消してしまった、とかならローカル環境から持って来ればいいだけ。

これまでBackWPupでバックアップを取っていた方は、保険としてそのまま残しておいていいと思います。

 

どうですか?けっこう、気が楽じゃないですか?^^

 

ちなみに、Windowsの場合、ローカルのワードプレスは以下の場所に保存されています。

Cドライブユーザー→(アカウントを複数作っている場合はアカウント名)→Local Sitesサイト名apppublicwp-content→・・・

ローカル保存場所

「themes」にはテーマの情報が入っています。子テーマを作りたい場合はこのフォルダの中へ。

「uploads」の中にはメディアが保存されていますよ

画像が保存されている場所が分かっていると、ちょっと安心ですよね^^

 

それと、Localはアプリとして追加されます。

Windows10であれば、デスクトップにショートカットアイコンが追加されているはず。

もし無ければ、スタートの「最近追加されたもの」欄に「Local by Flywheel」という名前で入っているので、ドラッグしてスタートにピン留めしておくと便利だよ。

ローカルをスタートにピン止め

ご参考までに^^

最後までお読みいただき、ありがとうございました。